人工知能で日本の仕事がなくなる?なくならない仕事はコレだ!




「AI」という言葉は最近では当たり前に使われていますが、少し前までは知らなかった人も多かったことでしょう。

AIとは、英語でArtificial Intelligenceの略で日本語で言うと人工知能と呼ばれていますね。

AIという言葉がテレビや新聞でも度々取り上げられることがありますが、イマイチよく分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、AIについて簡単に説明させていただきます。

AIとは、人間の知的振る舞いの一部をソフトウェアを用いて人工的に再現したものです。
人間の脳は5~6層のネットワークの層が重なっていて、1つの層で行った演算を次の層に送り、さらに次の層へと繰り返していくことで、自然な会話や学習による知識の獲得、状況に応じた判断など高度な知能を必要とする作業を、コンピューター上に構築した人工的な知能を用いて再現する仕組みや研究のことです。

一時期、AIによる将棋ソフトが流行りましたね。
AIが相手の何十手先まで呼んで、常に最善の手を打つのでプロでも勝つことは不可能とまで言われました。




この先何十年も仕事を続けていく上で、今やっている仕事やこれからやりたい仕事がどうなっていくのかは皆さん気になるはずです。

そこで、なくなる仕事、なくならない仕事を理由をつけて説明します。

あくまでも予想なので間違っている部分もあります、聞き流し感覚で聞いてください笑

生き残る仕事は?

 

1つ目が、小学校教師・中学校教師です。

義務教育期間である小学校・中学校の子どもたちは、このときの周りの環境によって将来が180度変わってしまうほど重要な期間です。

子どもの大事な成長の時期なので、人間関係や協調性など社会的な面を教師がしっかり教えてあげなければなりません。褒めたり怒ったり感情が必要な仕事は人間がやるべきです。

 

2つ目が、医師や美容師のような繊細な仕事です。

医師や美容師は患者さんやお客様と感情を持ってコミュニケーションを取ることが必要であるためAIで代替することはこの先も不可能と考えていいでしょう。仮にAIでロボットが手術をしたとして、何らかのバグで施術ミスが起きて患者さんが死んでしまったときに病院側が責任を取るのかという問題がありますからね。

 

3つ目が、アートディレクター・WEBデザイナーです。

HTML+CSSコーディング業務はAIに代用される可能背はありますが。芸術に関する仕事に関してはAIに代替される可能性はほぼないとみていいでしょう。何故なら芸術のお仕事は、作者の個が重要です。独創性が求められるためAIは統計的処理は得意ですが、0から1にするのは苦手なのです。デザイナーに求められるスキルはAIでは分からないクライアントの本当に求めているデザインを考え、クリエイティブ・マーケティングをしていくことである。

 

つまり、創造性や協調性が求められる仕事は将来においてもAIやロボットに代替されにくいことがわかります。




なくなる仕事は?

 

1つ目が、銀行窓口係や受付係はなくなる可能性が高いようです。レジ係や事務系の仕事である経理事務員、データ入力係などもなくなる仕事にカウントされているため、データを扱う単純作業は基本的にAIに代替される可能性が高いようです。
日本でも、セルフレジが浸透してきていますよね。セルフレジは、商品のスキャンまでをお店のスタッフが行い、精算はレジ横に設置された精算機で行うというもの。

これにより、スタッフの負担が減り、お客さんもレジで待つ時間を短縮することができます。
日本のコンビニやスーパーで一部導入されています。

 

2つ目が、タクシー運転手です。今現在、自動運転の精度を高めるために自治体と民間が連携して取り組んでいます。ただ、何らかの人間の補助が必要になると思いますので、AIによる完全な自動運転が実現するのは2,30年後ぐらいだと予想します。ですので、タクシー運転手のお仕事をしたい方は、心配なさらないで大丈夫ですよ!2020東京オリンピックでは、外国人観光客のタクシー需要も高まると思うので!

 

3つ目が、プログラマーです。AIが実用化されたときに真っ先に奪われるのがプログラマーの仕事とも言われています、理由は1人あたりの単価が高額な事です。優秀なプログラマーだと月100万とかザラです。ピンハネで実際もらえる額はもっと少ないですが。。。これをAIが行う事で人件費が削減できれば、ビジネスとしての旨味も大きいはずです。AIなら年中無休で働き、病気にもなりませんから。その他には、自動運転にもAIが取り入れられていますが事故時の責任の所在が不明確になるという問題があり、解決するのは相当先になるのに対し、プログラミングでは、システムを作るのが別にAIであろうが人間であろうが作成責任者はそのシステム開発を受託した人・会社になるのであまり問題ではありません。このことから、抵抗が少なく容易にAIが使われることになるでしょう。

 

まとめ

AIも進化し続けていますが、日本の人口減少・少子高齢化も進み続けています。コンビニではセルフレジが導入される店舗も増えてきており、人手がなくても代用できる場面も多くあります。

今の若者が将来も生き生きと暮らすにはAIの力も必要になるはずです。

AIと共存できる社会になり、日本の技術が発展して暮らしやすい世の中になって欲しいと私は思います。