暑さのピークはいつまで?熱中症の対策方法!【夏バテ予防】

夏バテした猫




みなさんこんにちは!
まだまだ8月ですが、いつまでこの暑さが続くのかと考えたら憂鬱になりますよね…。
埼玉県や東京都など地域によっては40℃超えを記録しており気温の変化による熱中症や脱水症状など体調管理には気をつけたいところです。

今年の2018年は例年よりも暑い傾向にあり、熱中症で搬送されている方や亡くなられている方が多いです。

決して他人事と思わないで、気を付けなければなりませんね!

気になる暑さのピークはいつ収まる?

 

 

2018年の気温は昨年と比較しても高い数値になっています。

気温の高い時期は、9月の平均気温<7月の平均気温<8月の平均気温となっています。

なので子どもたちの夏休みが終わるごろには秋を感じる気温になることでしょう。

それでもまだ暑い事には変わりないですが泣

2018年の異常の暑さの原因は?

2018年の暑さは、「チベット高気圧と太平洋高気圧」の2つの高気圧が重なり合い、日本の上空にいることが原因です。

簡単に言うと、2つの高気圧が上下で重なり、布団のように日本列島の上を覆いかぶさっている状態です。

本来なら、この2つの高気圧が重なる事は稀にありますが今年のように長期間続く事はまずありませんでした、、、

この2つの大気圧が重なり合うことで日本列島の上にある暑い空気が押しつぶされて抜けません。

つまり、日本列島がエアコンも扇風機もない密室に閉じ込められた状態です。

 

西日本から東日本エリアは、この2つの高気圧の影響で、灼熱の太陽が照りつけているのです。

 

結論から申しますと

暑さのピークは8月中旬

涼しさを感じるタイミングは10月中旬




熱中症とは?

熱中症とは、暑い環境や体温が下がりにくい環境で起こる、体の異常のことをいいます。

熱中症は暑い環境で生じる健康障害の総称であり次のように分類されます。熱しっしん、熱疲労、熱けいれん、熱射病などの種類があり、共通して言える事は暑い中で大量の汗をかいたときに発症しやすいです。

熱中症になったと感じたらすぐに回りに助けを求め病院に行きましょう。
また、周りの人が異変に気付いたらすぐに病院へ連れていきましょう。

熱中症の原因

熱中症になる要因として次の3つが挙げられます。

1.環境による要因

→気温が高い、蒸し暑い、風が弱い、日差しが強い…etc

対策としては、汗拭き用のタオルを持ち歩いたり、日陰を歩くことを意識することや日傘を持ち歩くのがオススメです!

2.身体的要因

高齢者や乳幼児、持病のある人は特に注意が必要です。

熱中症になりやすい人の例として、乳幼児など小さい子ども、高齢者、運動習慣があまりない人は熱中症にかかりやすいです。特に高齢者や乳幼児は、体温調節機能の衰えや未熟さによって体内に熱がこもりやすい上に暑さを自覚しにくいこともあるため、リスクが高いです。

テレビのニュースなんかでも、高齢のお年寄りが自宅で熱中症になったり子どもが車内で熱中症になって搬送されたり亡くなるケースが増えてきているので周りにそういう人がいて異変を感じたら手助けしてあげましょう。

3.行動的要因

→工事現場など炎天下で作業をする人、スポーツをする人

炎天下に長時間晒される場合は、徐々に体がしんどくなってきます。冷却グッズを活用したり、吸湿性や通気性がよい素材の衣服を選び、屋外では帽子をかぶり、直射日光を避け体内の熱を放出しやすい身なりを意識しましょう。

これらの要因が重なると、より熱中症にかかりやすくなります。

 

公園や海など強い日差しが当たる屋外など駐車場に止めた車の中、密室で蒸し暑くなる体育館は注意が必要です。また、寝室や浴室など風通しのない室内でも熱中症にかかりやすくなりますので、エアコンや扇風機を有効的に使い室内の温度を低めに保ちましょう。

外出時には、できるだけ直射日光を浴びないようにし、適度な塩分や水分補給をし、健康な生活を心がけましょう。

熱中症の症状

熱中症の初期症状としては、めまいや立ちくらみ(熱失神)、顔のほてりが出始めます。

そして体中から大量の汗が噴きだします。

症状が更に深刻化すると、倦怠感や頭痛、吐き気など体がぐったりし、力が入らない状態になります。

これらの症状を熱疲労と呼びます。

これより更に深刻になってしまうと熱射病と呼ばれる症状が現れ、最悪の場合死に至るケースがあります。

周りからの呼びかけに対し反応がない、おかしな言動をする自分で歩く事ができない、体がガクガクとひきつけを起こしている(熱けいれん)

このレベルまで達してしまうと、体に触れるだけで熱いと感じこれが熱射病(重度の日射病)の症状です。速やかな治療が必要です。

 

深刻化してから処置をしては、手遅れになってしまう場合もあります。

“自分自身で異変に感じたら、涼しい場所で休憩を取ったり、病院に行くなど自己管理が重要になってきますので正しい知識を身につけ冷静に対応していきましょう”

日頃の熱中症対策

その1:室内ではエアコンを付け、汗をかかず快適に暮らせる温度を設定する。

私の場合、エアコンを27℃に設定していますが、体感的にちょっと涼しい程度で快適です。

その2:塩分・水分補給はこまめにとること。脱水症状のサインとして、のどの渇きがありますが軽い脱水状態ではのどが渇かないことがあります。飲みたいと思わなくても、入浴、運動、就寝の前後にしっかり水分補給しましょう。過度な塩分補給は逆効果になりますので、持病のある方はかかりつけ医に相談しましょう。

その3:日頃の生活習慣を改善する。体が弱っていると熱中症にかかりやすくなってしまします。十分な睡眠を取り、バランスのよい食事で栄養補給、ランニングなど適度な運動を行い、暑さに負けないような丈夫な体づくりを心がけましょう。

※エアコンは自動運転で稼動させるのが、電気代を抑えられるのでおすすめです。

夏バテに有効な食べ物

夏バテは、体全体に「疲労感」と「だるさ」を感じ、疲れが取れにくい日が続きます。それに伴い「集中力が低下」することが主な症状とされています。また、夏場に冷たいものを口にしすぎることで起こる、「胃もたれ」や「食欲不振」も夏バテの症状です。

夏バテにより、免疫力が低下することによって夏風邪を引き起こしてしまうので、しっかり予防して快適な生活を送りましょう!

今回は、夏バテになりにくくする食べ物をご紹介します!

豚肉、うなぎ

豚肉やうなぎには、ビタミンB群が豊富に含まれており、夏バテに効果的とされています。

ビタミンB群はエネルギーを効率的に代謝させる働きがあります。

レモンなどの柑橘系

よく、から揚げなど揚げ物料理にレモンが添えられていたりすると、飾りだと思って使わない人も多いのですが、必ず使うようにしましょう。 レモンなど柑橘系の果物には代謝に必要なビタミンがあり、血糖値の上がり方もゆるやかにしてくれるので、肥満防止の効果があります。

柑橘系果物に含まれるクエン酸には疲労回復に効果がありますので、夏バテに有効です!

お弁当には、梅干しを1つ乗っけることで菌の繁殖を防いで食中毒予防にもなります!

辛い食べ物系 カレーライスなど

カレーのスパイスに食欲増進効果があるおかげで食欲をかきたててくれますので辛いものが苦手でなければ、食欲があまりないときでもペロリといけちゃいます。また、野菜やお肉、お米など色々な食材が入っているカレーは、タンパク質、炭水化物、ビタミン類を一気に摂取できるので栄養面でも安心です!

まとめ

くれぐれも暑いからといって、食欲が沸かないこともありますが、しっかり栄養のある食事を3食摂って栄養・水分はこまめに補給し、暑さに負けないようにしましょう!!!