ベトナムにある奇怪遺産『スイティエンパーク』がカオスすぎる

スイティエンパーク




ベトナムのディズニーランドと呼ぶ人も多いが、実際には夢の国のような雰囲気を体感することはできないと言ってもいいほど、怪奇な雰囲気に包まれている。このスイティエンパークは世界でも有名で世界一狂ったテーマパークとも言われています。

スイティエンパークとは何か

スイティエンパークはベトナムのホーチミンにあるテーマパークで仏教と神話を元にして作られたテーマパークであり、園内には狛犬や仏像、竜のオブジェなどスケールの大きさが衝撃的です。

過去に世界の有名遊園地12選に選出されました。

1995年に開園されており、いくつかのエリアに分かれる園内はベトナムの歴史を伝承した風景やアトラクションが設置されており、日本では味わえないような独特の雰囲気を味わうことができます。

ある訪れた観光客はスイティエンパークをこう呼ぶ

 

『狂ったディズニーランド』

『キングオブカオス』

『夢に出て来て欲しくない夢の国』

 

スイティエン公園の園内には、観覧車やお化け屋敷、ワニ釣り、ドクターフィッシュの足湯、プールなど豊富なアトラクションが多く、園内の広さもディズニーランドとディズニーシーを合わせた面積よりも大きいため1日で全てを回ることは難しいです。

実際に園内を散歩してみた

 

入り口では、龍が枠を囲う巨大な門がお出迎え

さとしくん
なぜかテーマパークに千手観音らしき建造物を発見!

千手観音といえば京都三十三間堂にある千手観音を想像すると人も多いと思いますが、京都の千手観音は1000体のため1体の迫力だけでいえばこっちの方が遥かに上回ります。

写真で見るより実際に生で見たほうが大きく感じると思います。

こちらはベトナム版のハリーポッターのお化け屋敷です。

ハリーポッターでお化け屋敷を作るという発想がまず考えられない!

生首が飛んできたり結構な恐怖感があります(汗

ハリーポッター要素があったかと言われれば・・・でしたね。

淡水魚のみの小型水族館もありました。

この水族館はあくまでおまけのような存在なので、これメインで来ることはお勧めしません。

アマゾンに生息してる巨大ナマズのピララーラを見ることができました。

こちらは巨大な狛犬ですねぇ

インパクトがすごい。

やっぱり1体1体のオブジェが無駄にでかい!

そして金色をモチーフにしたオブジェが多い印象ですねぇー

お辞儀をしている人形に遭遇

あなたは誰でしょうか。

これは、かなり昔のベトナムの生活風景をモチーフにした作品なんですかね

なんだか奇妙・・・

ゲームセンターもあります。

日本でもあるようなレーシングゲームも遊ぶことができます。

ここがプールの入り口

水着も販売しているので、手ぶらでいっても問題ないです。

実際に中に入ってみると

さとしくん
んんっ!衝撃的な巨大な顔のオブジェを発見!

後になって調べてみたらベトナムの初代国王(ラック・ロン・クアン)だそうです。偉大な人物だから大きく作っているのでしょうかね。

それにしてもこの奇妙なオブジェに見られながらプールで遊ぶのは我々日本人には少しばかり抵抗がありそう笑

最後にワニ園で釣りをしました。

こちらのワニ園では、たったの15円でエサ(肉)を付けた竿でワニを釣るという通称エサやりを体験することができます。

ワニの数がすさまじいのであまりの迫力に気持ち悪くなりました。

噛む力が尋常じゃないので、くれぐれも釣ってやるぞなんて思わないでくださいね。
(※絶対に釣ってはいけませんよ笑)

 

まとめ

いかがでしたか。

まさに奇想天外という言葉が一番合うテーマパークではないでしょうか。

オブジェやメリーゴーラウンドだけでなく、水族館や動物園など楽しめる要素がいっぱいあるのも魅力に感じましたね。

入園料は日本円にしておよそ大人500円ですので、日本人にとってはかなり安く感じますがホーチミンの物価は日本よりもかなり安いので現地の人にとっては少し高く感じるかもしれません。

1回行っただけですけど、いろんな意味で疲れましたね。もちろん新鮮で不思議な感じで楽しかったのですがもう1回行きたいかと言われればもういいかなぁってところですね。比べるべきではないかも知れないですが、一番比較しやすいディズニーと比べるとそこまでハマるものもなかったので。日本では味わうことのできない刺激を求めてる方にはピッタリの場所だと思いました。

ただ、人生で1回は経験したい場所だと思いますので、興味を持たれた方は是非行かれてみてはいかがでしょうか!