親知らずは放置でいい?この症状が出たら抜くべき

歯の治療




 親知らずってなに?

親知らずとは、10代後半から20代前半にかけて生えてくる歯で口の一番奥歯からニョキっと生えてきます。私も22,23歳のときに上顎の左上、右上の二箇所から生えてきました。

正直言って親知らずなんか生えなければいいのに!笑

歯茎を貫通して生えてくるので、親知らずが出てくる1週間ぐらいめっちゃ痛かったです泣

親知らずは必ず生えると限らず、個人差があるので親知らずのない人や1本だけ生えてくる人もいます。
親知らずは抜くと顎のあたりがしばらく腫れてしまう人もいるので抜くか抜かないか悩んでいる人も多いのではないかと思います。

 

親知らずは虫歯になりやすい?

そもそも親知らずは位置的に上アゴ下アゴの一番奥に生えてくるので歯ブラシで磨きづらい位置にあります。なので意識して丁寧に歯ブラシを奥まで入れないと磨くのを忘れがちになります。

そのため、磨きが不十分だと虫歯や歯茎に菌が入って炎症を起こしやすいです。

親知らずは簡単に抜けるのか

親知らずがどのように生えてくるかも個人差があるため一概には言えないのですが

正常に生えている場合は、抜歯をするのが簡単なのですが

親知らずの大部分が顎の骨の中に埋まっていたり、歯の根っこが複雑な形状をしていると歯肉を切開したり、骨や歯を削らなければなりません。

親知らずの抜歯は処置が難しく、腫れや痛みが他の歯より強く出やすいです。全身麻酔で一気に抜いたり、処置後は傷の消毒、時には痛み止めの処方なども必要でリスクも伴います。




親知らずは全て抜くべきか

親知らずは不要な歯なので、邪魔だから抜きたいと思う人が多いです。

ただ、親知らずを抜くというのは決して気軽にできる行為ではなく、親知らずの処置によりその後に歯茎に腫れや痛みなどの不快な症状が生じるなど少なからずリスクが伴います。そして歯を抜くという行為は取り返しがつかないので、もし抜歯を考えているならかかりつけの歯医者に相談されることを推奨します。

以下、親知らずを抜いた方が良い場合と抜かないほうが良い場合を紹介します。

1.抜いたほうが良い場合

・親知らずもしくは、親知らずの手前の歯が虫歯になってしまった場合は親知らずを治療しないで虫歯のまま抜いてしまうのがいいです。

・親知らずの生え方がおかしく、かみ合わせに違和感を感じるとき。

2.抜かなくても問題ない場合

・親知らずが顎の中にすっぽり埋まっており、食べたり飲んだりしても特に違和感を感じないとき。

・親知らずは、他の歯が使えなくなったときに代用(再利用)することができます。抜歯した位置に親知らずを移植したり、親知らずの手前の歯を抜いたときは親知らずを手前の位置に移動させることも出来るので、「親知らず=抜歯」とは一概には言えません。

まとめ

親知らずは上の歯を抜く方が下の歯を抜くときよりも痛くないです。

親知らずは抜歯すべきかしないべきか個人差があるので不安なら、かかりつけの歯医者に相談することをオススメします。

ちなみに、親知らずを抜くことで小顔になるとも言われています。
私は親知らずが生えて特に問題が起きていないので放置しています。(歯を抜くことが怖いだけ。)