ハルウララより弱い!日本競馬最弱馬の名前は・・・

競馬




日本で一番弱い馬といえばハルウララを想像する人が多いかと思います。それは、名前もユーモアがありますしテレビや雑誌で取り上げられられていることから認知度も高いのが理由の1つでしょう。

まずハルウララについて簡単に紹介していきます。

ハルウララとは?

ハルウララは高知競馬場のみで113戦を走りぬきました(1998/11~2004/8)

その中で1度だけ、名手武豊騎手も騎乗されています。結果は1番人気ながら10着という結果に・・・

その後も惜しいレースはすることはあっても残念なことに1度も1着でゴールをすることはできませんでした。2着は5回ありました。

100連敗前後になるとハルウララを応援しようと『頑張れ!!ハルウララ』というレースが開催されたことがありました。

(※協賛金を一定額払うと個人でレース名を自由に決めることができます。)

1回も勝てないことが競馬ファンのハルウララへの印象を強くさせて一生忘れなくなって、かえって良かったのではないかとも思います。強い馬の名前はすぐ思い出せても弱い馬の印象ってきっかけがないと思い出せませんからね。

気になるハルウララの現在ですが

千葉県のマーサファームでのんびり暮らしています。ハルウララは短気な性格のようで乗馬には不向きのようですが餌やりをしに遠くから訪れる人もいるほど今でもハルウララは多くの競馬ファンに愛されています。




ハルウララを超える最弱馬とは一体・・・

ハルウララを余裕で超える192連敗の日本競馬歴代最弱の馬の名は・・・『マイネアトリーチェ

中央競馬しか見ない人なんかにしたら名前すら聞いたことがないという人も多いのではないかと思います。

マイネアトリーチェについて簡単にご紹介します。

マイネアトリーチェは中央競馬からデビューをするも1回も勝てず、その後地方競馬に移りました。

地方では、園田、笠松、名古屋で走りましたが結局1回も勝てず(2着2回)競走馬としての生涯を終えました。(2005/10~2012/7)

ハルウララより負け越しているにも関わらずマイネアトリーチェがメディア等で取り上げられないのは不思議ですね。

それにしても、結果どうこうよりも大きな怪我なく192回も走りきったことを褒めてあげたいですね。

現在のマイネアトリーチェはどうなっているのかは公になっておらず、余生を楽しんでくれていればいいですね。

まとめ

いかがでしたか。

強い馬はレース名とともに印象にも残りやすいですが、弱い馬はテレビや新聞などで紹介されないと人々の間に伝わらないので記憶にも記録にも残らない馬とも言えますね。

ちなみに日本には有名になっていないだけで、100戦0敗の馬はいっぱい存在しています。

192連敗した馬がいたんだという感じで頭の片隅に置いておくといつか自慢できるかもしれません笑